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初々しい感じが無くなってくるとまわりが厚かましく感じる件
実家への帰省は2日が限度だと思っている。
2日を超えてくるとゲスト感が徐々に薄れ、あれこれと家族に用事を頼まれたりするようになるからだ。
こういった現象を私は「実家帰省の法則」とよんでいる。
前回〈小野坂昭如の初投稿〉という題名で書いた。従って今回が〈2回目の投稿〉になる。
(我ながら糞つまらない題名だと認識している。)
『投稿』に上記の「実家帰省の法則」を当てはめると2回目迄が限度(ゲスト期間)となり、3回目からは読む人の見る目が変わると考えられる。
とすると(裏を返せば)今回迄は好き放題、やりたい放題でも温かい目で見て貰えるということだ。
落ちたお菓子を3秒以内に拾えば大丈夫という「3秒ルール」のような。(ちょっと違うか。)
そんなわけでこの誰もが得られる初回ボーナスを利用して、折角だから好き勝手にいじってみようと思う。
特に意味はない。
左側の+ボタンを押して、カテゴリを選択したらこうなった。
(安心してほしい。引く手あまたの優秀な連中は私の投稿など読む暇無いのだから。)
続いて適当に画像を落としたのでコメントを入れてみた。

禿は雨に敏感である。(実体験談)
地肌を晒していると悲しいかな人一倍雨に気付きやすい。

彼はきっとタトゥーを掘った記憶も曖昧だと思う。
うーん、、、写真で一言みたいになってきた・・・
何だかカオスになってきたのでおしまい。
それではちゃお!
コメント
コメント一覧 (3件)
一本取りに行きたいですね。
おお!楽しみ!
写真で一言なら私も負けていられませんわ!