
小野坂昭如(このさかあきゆき)というハンドルネームになってしまったことで触れざるを得なくなった件。
先に断っておくと私が命名したわけではない。
某オモシロタノシズムの教祖様が「見た目が野坂昭如氏に似ているから(笑)」という安易な理由で(多分ふざけて)つけたものがそのまま私のハンドルネーム(HN)となってしまった。
実際私のハンドルネーム(HN)を決める際には(その他のHN候補含めて)厳粛に信者達で投票が行われたのだが、結果『小野坂昭如』という名前で決まってしまった。
教祖の威光恐るべしである。
また信者達も由々しきことに「ふざけてなんぼ」みたいなことが既に根っこに染み付いてしまっている。
投票という民主的な手段を経たからには今更どうこう言うつもりは無いが、正直私自身野坂昭如氏の印象は『火垂るの墓』の作者ということぐらいしかない。
それ以外で言えばTVタックルとかに出ているのを見た気がするが特段印象は無い。
しかも私は『火垂るの墓』を今までちゃんと見たことがない。
一度見ようと試みたが、少し見て内容が重くすぐにやめてしまった。
時を話をハンドルネームに戻そう。
亡くなっているとはいえ、実在した方の名前を勝手に使って良いものか。
私はまだ信心が足りないためか、実在する人の名前を勝手に使うことに若干不安が残る。出来ることなら炎上とかしてほしくない。
また小野坂昭如を音読みすると故野坂昭如になるのも気になる。
しかし決まったことを色々と気にしても仕方ない。いざとなったら教祖様に責任を取ってもらおう。
念のためハンドルネームを決める過程のスクリーンショットを保存しておくか。
取り敢えず今回はハンドルネームについて書いた。
次回からはもう少しマシな投稿をしていくとしよう。
それでは ちゃお💛
コメント
コメント一覧 (2件)
やっぱりミライへ?
この坂はどこへ続くのかしら?