赤い鳥

恥をかくということは、何かに失敗したということ。

失敗したということは、何かに挑戦したということ。

挑戦して失敗することを恥ずかしいと思う人は、
自分の可能性を放棄している人。

誰もあなたの恥なんて覚えていない。
そもそも、誰もあなたがかく恥なんかには関心がない。

なので、可能性の限界まで、思いっきり恥をかけばいい。

恥を知ることで、満たされる人生を。

恥る知る満ちる。

追いかけるのは青い鳥ではなく赤面鳥

あのね、「へ」こいた。
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この記事を書いた人

ただ自分自身でありたい
小さな幸せに恋する乙女
365日タダハッピー
趣味はポーカー
タダによるただの妄想
嫌いなものはBad Romance

コメント

コメント一覧 (4件)

  • わーお!これまたガツンと響く!!
    そーだった、青い鳥追い求め歴長めだったけど、求めるのは赤い鳥!!!

    • おかんさん
      コメントありがとうございます。
      赤い羽飾りのドレスで、タンゴを踊っていただきたいです。

  • 赤面鳥、見つかるかな〜。ワクワク。

    一般に「失敗」と呼ばれる状態は「経験」と読み換えるのが良いと思いますし、私自身、開き直っているわけでは有りませんが、失敗を恥ずかしいとは余り考えないようにしています。

    統計的に起業家の起こす事業は成功の数より失敗の数が多いのですが、失敗が成功の基にもなっている事を理解すると失敗なくして成功なしと考える事が出来ます。

    そして、元も子もない話になりますが、実際には成功という状態も期間を定義する事で認識出来るだけで、ある時間を過ぎると失敗という状態に入るかもしれません。

    なので、そもそも「成功」とか「失敗」に捉われる必要もないのではないかと思います。それよりも常に打席に立ち、経験を積み重ねる事に拘った方が良いと個人的には思います。

    打席に立たないと評論家になってしまいがちです。打席に立っている人の役に立たない批評は、邪魔なだけですから、それこそ恥ずかしい行為です。

    • ノリスケさん
      コメントありがとうございます。
      「恥」って、ある一線を越えると、
      自分にとっては「爽快感」、
      他者にとっては「面白味」に昇華しますね。
      中途半端にならないよう、恥るく感じにいきたいと思います。

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