いざオモタノ島へ!タダの「繰る渦感航」

思考の渦に揺られながら、糸を手繰るようにゆっくりと進む。

どっちもいい。で選んだ針路。

僕の前に道はない。僕の後ろに道は出来る。
(高村光太郎さんの詩より💗)

どうやって来たんだろう?
消える航跡波は答えてくれない。
振り返るだけむだ。

でもここにいる。
そして確実に地図が出来上がりつつあることは間違いない。

なので、前だけ向いてタダ進むだけ。

え?これで航海しているの?
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365日タダハッピー
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