本当は書きたくない話シリーズ

今回は超有料級の話を書くので、記事の内容を決して他の人に喋ったりしないで下さい。

その約束が守れる方のみ続きをお読みいただくようお願いします。

はい、守れるんですね。

では始めます。

ご存じの方も多いと思うけど、オモシロタノシズムって日本語にすると面白楽しい主義のこと(そもそもただのカタカナじゃん!)。

なので、享楽的、刹那的に面白楽しく生きることだと勘違いしてる人もおられるかもしれません。

ノンノンノン。ちっちっちっ。

そんな浅いものではないし(深いものでもないかもしれないが)、巷によくある「ついてる!」や「ありがとう!」を唱えるとか、引き寄せの法則とかポジティブシンキングとかみたいなものでもありません。

簡単に説明すると

二元論を内包した非二元論的な世界観です。

簡単すぎてごめんなさいね。

大体の方はこれでおわかりいただけると思いますが、まだ少し「ん?」の方もおられるかもしれないのでもう少し詳しく書くと

大丈夫ってこと(もうちょっと中間ぽい説明はできんのかいっ!)。

この場合の大丈夫には、なんとかなるというニュアンスも含まれているのですが、ここでよくある誤解について書いておきます。

それは、オモシロタノシズムを理解すれば、またはオモシロタノシストになれば、物事が必ずうまくいくとか、願いが叶うということではないということ。

あ、ちょっと待って!読むのをやめないで!

冷静に考えてみてください。

世の中には、こうすればうまくいくとか、幸せになれるとか、成功できるというような「やり方」があふれていますが、それが本当ならすでにみんなハッピーおっパッピーですよね。

でもそうなってないのは、「やり方」が間違ってるんじゃなくて「あり方」に問題があるから。

この「あり方」にフォーカスして生まれたのがオモシロタノシズムなんです。

ちょっと興味が湧いてきましたか?

ただ、この話を本気で書くと世界文学全集レベルの分量になるので今回は割愛して(書かへんのかい!)もっと手短にその「真髄」をお伝えしますね。

上に書いたように、オモシロタノシズムで生きていようが、ポジティブシンキングで生きていようが、マインドフルネスを実践してようが、糖質制限ダイエットをしてようが、筋トレしてようが、ハリウッドセレブであろうが、人生には必ず嫌なことやピンチが訪れます。
※これについては別の機会に詳しく書きますが、そもそも嫌なことやピンチがないと、楽しいことやラッキーなことも存在しませんから

そのときに超絶役に立つのがオモシロタノシズム!(楽天カードマンの川平慈英風に)

なにが起きても面白がるんです

はいもう一度!

なにが起きても面白がるんです!

なんだ、そんな気休めみたいなこと言いやがって!ピンチのときに面白がる余裕なんてねーよバーカ!

そう思われる方もおられることでしょうがもう少しおつきあいください。

確かにピンチになったときに面白がれと言われても僕レベルの修行を積まないと難しいのも事実(ふぉっふぉっふぉっ)。

だからこそ、ふだんからの信心訓練が大事になるんです。

エブリタイムエブリデーエブリウェアーオモシロタノシズムですね。

ふざけるな!お前の母ちゃんデベソ!という声が聞こえてきましたが気のせいかしら。もう教えてあげないぞ!

これは最新の脳科学や量子力学の研究ともリンクしてる「科学的」な話なのにもったいないったらありゃしない。

閑話休題。

これまた簡単に解説すると、要するに未来って「いま」の延長線上にあるじゃないですか。

その「いま」を面白がってる人の未来ってどうなると思いますか?

その「いま」を面白がってる人の未来ってどうなると思いますか?

ね、そーゆーこと。

今日はいまからBBQに行くので、詳しい話はまた今度。

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この記事を書いた人

タイヨシフミ タイヨシフミ オモシロタノシスト

オモシロタノシズム提唱者。
テーマは思考の二極化から解放の解放。

コメント

コメント一覧 (2件)

  • 超深煎のうえに超細挽きなのでドリップなのにエスプレッソ並に「濃ゆい」人 超深煎のうえに超細挽きなのでドリップなのにエスプレッソ並に「濃ゆい」人 より:

    冒頭に、記事の内容は他言無用と書いておきながら、文末には拡散うれぴーだなんて。
    どっちなんだ~い!

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